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EDD

(期間限定)無料で使えるEDD開発ツール紹介ー学習ツール「Progate」「Progate Path」

EDDの成功には、多くのスポンサー企業のご支援が欠かせません。
スポンサー企業は、金銭的支援のみならず、専門的な知識やリソースを提供することで、イベントの質を高め、参加者たちにとってより充実した経験を提供しています。

今回は開発者が利用するツールの提供を行っていただいた「株式会社Progate」と学習ツール「Progate」「Progate Path」のご紹介です

「株式会社Progate」とは

株式会社Progateは『誰もがプログラミングで可能性を広げられる世界』を目指し、
オンラインプログラミング学習サービスの開発・運営を行っています。
2023年6月、登録ユーザー数は世界で300万人を突破しました。
初学者向けの『Progate』、エンジニア実務を学ぶことができる『Progate Path』をはじめとした教材の提供を通じて、
IT人材・エンジニアの創出に取り組んでいます。

今回Progate様にはオンライン学習ツールのご提供いただきました
いずれかのEDDイベントに参加するか、protopediaへ登録することで無料で利用できます!
この機会にいろいろな知識を身に着けませんか?


ツールの利用について

ツール利用料:

無料

ツール利用対象者:

イベントに参加した方 もしくはProtoPediaにプロダクト登録をした方
イベントスケジュールはこちら https://efc.fukuoka.jp/edd

ツール利用期間:

申請から-10月12日(キックオフーポスターセッションまでの期間)

利用方法

【イベント参加者】
イベント終了後にアンケートに回答。(イベントごとに回答期限があります)
希望者はアンケート内の「提供ツールの使用を希望しますか?」項目で「希望する」にチェック、
氏名・メールアドレスを入力の上、希望するツールにチェックを入れます。(複数選択可)
後日招待メールを送ります。
【プロダクト登録者】
ProtoPedia登録者は件名に「progate利用希望」とし、
1.Protpediaに登録したURL
2.チーム内の希望者全員のメールアドレスをefc@isit.or.jpまで送ってください
折り返し招待メールを送ります。(イベント終了後のタイミングで付与します)

Progate Path

エンジニア実務が学べるプログラミング学習サービスです https://path.progate.com/

コードリーディングやデバッグなど、エンジニア実務において
必ずと言っていいほど直面する課題を演習テーマとして取り上げています

演習はローカルで環境高知構築から行い、ブラウザ上でコードをジャッジ。
実際の開発と近い演習体験を得ることができます。

「Webエンジニアコース」では、およそ2か月の短期間でWebエンジニアに必要な
スキルの習得を目指すプログラム(ロードマップ)を用意しています。

Progate

プログラミング初心者向けのオンライン学習ツールです。 https://prog-8.com/

HTML & CSSやJavaScriptなど「15のプログラミング言語」がオンラインで学べます

最後に

スポンサー企業のご支援により、参加者たちは貴重な経験を積むことができます。
無料で使うことができるチャンスをぜひ活用してください!