新着情報
受賞作品が決定しました!
イベントレポート記事公開しました
★キックオフ
https://efc.fukuoka.jp/information/6995/
★生成AIドリル
https://efc.fukuoka.jp/information/7090/
★メンタリング
https://efc.fukuoka.jp/information/7113/
★ハッカソン
https://efc.fukuoka.jp/information/7134/
受賞作品
受賞者はEFC AWARD 2025イベント表彰式で福岡市より賞状とトロフィー、副賞が授与されました。
全作品一覧はProtoPediaをご覧ください https://protopedia.net/event/engineerdrivenday2025
チーム「AIEL」
Nois

Noisは、主に聴覚障がい者を対象とした声を出さずに口の動きだけで相手にメッセージを伝える新しい通話の形を提供するアプリです。
チーム「SelfPomodoro」
SelfPomodoro

ポモドーロ・テクニックをベースにベイズ最適化を取り入れた次世代型タイマーアプリ。
ユーザーの集中度(自己評価)を学習し、最適化された集中リズムを構築します。
チーム「チームTANAKA」
たねすけさん🌱AI × 家庭菜園:
種まき初心者をたすけるスマホアプリ

家庭菜園初心者の「この種いつまけばいい?」「期限切れだった…」を解決!AIたねすけさんがスケジュールをおたすけ。記録・通知・カレンダー機能でサポートしてまき忘れや無駄を防げる便利な種子管理アプリ
チーム「ANSLIN(アンシリン)」
ANSLIN(アンシリン)

災害時でもみんなと繋がれて、安心できるコミュニケーションアプリ!
災害などによって通信が使えない環境でも安否確認をはじめとした多様な“人とのつながり”を可能にします!
EDD企業賞

GMOペパボ賞
チーム「完熟マンゴー」
V-Chat

3Dモデル(Vtuberのような)を用いて顔を相手に見せることなく会話を楽しむことができ、新しいコミュニケーションの形を手軽に楽しめるwebアプリケーション

ラッコ賞
チーム「Care Ring」
患者同士と医師を繋ぐ
医療コミュニティアプリCare Ring

医学会にて発表させていただいた「こんなアプリ、あったらいいな」を実現!
プログラミング・開発経験0の高校1年生の私たちが、1からアプリを開発しました♪

パソナ賞
チーム「AIEL」
Nois

Noisは、主に聴覚障がい者を対象とした声を出さずに口の動きだけで相手にメッセージを伝える新しい通話の形を提供するアプリです。

アジアクエスト賞
チーム「AIEL」
Nois

Noisは、主に聴覚障がい者を対象とした声を出さずに口の動きだけで相手にメッセージを伝える新しい通話の形を提供するアプリです。

エクシーズ賞
チーム「フッジー」
日影ナビ

天神や大名、博多駅エリアにおいて現在地およびユーザーが指定した出発地から目的地を結ぶ徒歩ルートを複数提案し、それぞれのルートにおける所要時間と日影の割合を分析して表示するWebアプリ

ライブリンクス賞
チーム「Care Ring」
患者同士と医師を繋ぐ
医療コミュニティアプリCare Ring

医学会にて発表させていただいた「こんなアプリ、あったらいいな」を実現!
プログラミング・開発経験0の高校1年生の私たちが、1からアプリを開発しました♪
EDD特別賞

チーム「チームまっしろ」
おみこしレーシング!!

オリジナル山笠で博多の街を突き進め!!協力プレイで祭りの『熱気』を体験しよう!!
EFC開発コンテスト “Engineer Driven Day” は「テックファースト」

世界は今、テクノロジーで動いています。そして、その進化は止まることなく、更にすごいスピードで加速しています。
これまで不可能と思われたことも、その数年後、数十年後にはテクノロジーが可能としてきました。
それを実現できるのがエンジニアです。
世の中を変えるプロダクトでなくても、「テクノロジーに興味がある」「テクノロジーが好きだ」「テクノロジーを使ってみたい」「みんなとテクノロジーで開発してみたい」など、理由はシンプルで構いません。
エンジニアに興味がある人や目指す人、エンジニアとして活動してる人も、年齢も性別も何も関係なく、無心でテクノロジーでできることを考え、創り、成長する。そんなコンテストを目指しています。
スケジュール
すべてのイベントは参加無料です。イベントごとに申し込みが必要です。
各イベントの募集期間になりましたら「イベント申込」もしくはDiscordにてご案内いたします









参加方法
EDDへの参加は2つの段階に分かれています
最初の段階は開発に関するイベント。7月のキックオフイベントからスタートし、8月にはメンタリング、9月には一泊でのハッカソンです。
そこでは、参加者が集まり、アイデアを出し合って、新しい作品を作り始めます。これは、エンジニア同士が直接交流できる場でもあります。
次に、作品応募の段階です。イベントに参加せずにいきなり作品応募しても大丈夫。作った作品を提出、10月のポスターセッションで審査員にアピールを行います。審査を通過した作品は11月には最終プレゼンを経て、受賞作品が決まります。
また、キックオフイベント、メンタリングイベント、ハッカソンなどの各種イベントは別途参加申込が必要です。
参加資格 | 福岡県にゆかり(住んでいる、通勤、通学、出身、行ったことがある、これから住みたい、働きたいなど)のある個人、チーム |
応募プロダクト要件 | 自ら開発したソフトウェアを含むプロダクト(製作物)。 プロダクトの完成形態はソフトウェアでもハードウェアでもOK |
参加費 | 参加費用は無料です。 飲食を伴うイベントも宿泊を伴うイベントも無料 |
最新情報、コミュニティづくり、ラフな相談などはDiscordで
EDDでは、オンラインでのコミュニティづくりや困ったことを相談する場としてDiscordを使います。
Engineer Driven Day(EDD)のDiscordサーバーへ参加するにはこちら
https://discord.com/invite/stPETkyuk7

※Discordのアカウントをお持ちでない方は、まずアカウントの新規作成を行ってください。
Discordについて詳しくはこちら(外部サイトへ移動します) https://discord.com/
プロダクトの応募方法
プロダクトの応募は(1)ProtoPediaへ作品を登録、(2)参加者情報の登録を行います。
詳しくは応募方法のページをご覧ください
※プロダクト応募は締め切りました
プロダクト評価項目
| 1.アイデアに関すること | ・課題や新しい価値の提供等の着眼点が優れているか ・解決方法等がシンプルであるか ・技術を応用し、広く使用(普及)される工夫など、先の展開を考えているか など |
| 2.技術に関すること | 将来的に、チームで円滑に開発できる技術を適切に取り込み、発展することが考慮されているか 高度な技術の活用、または既に存在している技術の別方面への転用・組み合わせが適切にできているか セキュリティは考慮されているか など |
| 3.プロダクトに関すること | 実際に動くもの(プロトタイプ)を制作したか コンセプトで提示した機能が適切な段階を踏んで、将来的な計画も含めて実装されているか ユーザビリティーや運用の保守性が想定・検証されているか など |
| 4.成長に関すること | コミュニティ等との交流で成長(技術・知識の習得など)に繋げることができたか 自己の取組みを検証し、改善点を明らかにできているか 想定外のことに臨機応変に対応できるようになったか など |
| 5.その他 | 熱意や意欲が感じられるか 審査員の専門的視点による総合評価 など |
表彰・副賞

優れた成果を上げたチームは表彰され、副賞(活動助成10万円相当)が贈られます
また、協賛企業からの企業賞の贈呈も予定しています
イベント会場

エンジニアカフェ:福岡市 天神
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1丁目15−30
協賛企業
ゴールド

GMOペパボ株式会社
https://pepabo.com/
シルバー

株式会社ライブリンクス
https://livelynx.co.jp/
メンター

https://www.flagsystem.co.jp/

ラッコ株式会社
https://rakko.inc/

NECソリューションイノベータ株式会社https://www.nec-solutioninnovators.co.jp

https://pepabo.com/

https://www.asia-quest.jp/

https://www.xseeds.co.jp/

https://kddi-tech.com/
学校法人 麻生塾・
麻生情報ビジネス専門学校

https://www.spiral-platform.co.jp/
フード

https://www.flagsystem.co.jp/

https://www.xseeds.co.jp/

https://livelynx.co.jp/
ツール
EDD アーカイブ

2024年のイベントレポートはこちら
https://efc.fukuoka.jp/information/6747/
過去の受賞作品などアーカイブはこちら
協力
運営


九州先端科学技術研究所 https://www.isit.or.jp/

https://engineercafe.jp/ja/
お問い合わせ
エンジニアフレンドリーシティ福岡 事務局 efc@isit.or.jp
公益財団法人 九州先端科学技術研究所
福岡市早良区百道浜2丁目1番22号 SRPセンタービル5F















