こちらのサイトは2022年度のアーカイブです。
2023年度サイトはこちら https://efc.fukuoka.jp/edd2023/

Enginner Driven Day #EDD

ABOUT

エンジニアフレンドリーシティ福岡(EFC)が、
2022年から新たに開催する「構想からモノづくりまでを一気通貫で行う」ハッカソン・コンテストです。

あなたのアイディアを形にするために、エンジニアカフェや市内コミュニティ、企業の経験豊富なエンジニアが、
皆さんの開発をサポートをします。

Tech First

世界は今、テクノロジーで動いています。
そして、その進化は止まることなく、更にすごいスピードで加速しています。
これまで不可能と思われたことも、その数年後、数十年後にはテクノロジーが可能としてきました。
それを実現できるのがエンジニアです。

世の中を変えるプロダクトでなくても、
「テクノロジーに興味がある」「テクノロジーが好きだ」「テクノロジーを使ってみたい」
「みんなとテクノロジーで開発してみたい」など、理由はシンプルで構いません。

エンジニアに興味がある人や目指す人、エンジニアとして活動してる人も、年齢も性別も何も関係なく、
無心でテクノロジーでできることを考え、創り、成長する。

そんなハッカソンを目指して。

早期アイディア登録
  • アイデアソン 7/10開催
  • 開発テーマ、プロダクトのアイデアを提出
  • 登録された方にはハッカソンなどへ優先案内、開発ツール提供、などの特典あり!
    ※早期アイデア登録をしなくても、ハッカソンなどへの参加、プロダクト応募は可能です
プロダクト開発
  • エンジニアカフェでのサポート
  • 8/22 ハッカソン
  • 9/3 メンタリング
  • 10/1~2 ハッカソン
プロダクト応募
審査・最終プレゼン
  • 1次審査を通過した方は11月開催予定の最終プレゼンに参加
表彰
  • EFC AWARD 2022 表彰イベント12月開催予定
  • 副賞(活動助成10万円相当)あり
  • スポンサー企業からの表彰も予定


  • 初挑戦の⽅
    早期アイデア登録の上、アイデアソン、ハッカソン、メンタリングなどへ積極的にご参加ください
  • 参加経験豊富な⽅
    ご⾃⾝で開発を進めながら、ハッカソンなど、希望するイベントにご参加ください
上の図はハッカソンなどへの参加パターンの例です。
どのイベントに参加するか迷った方は、お気軽にご相談ください。


参加資格

福岡県にゆかり(居住、通勤、通学、出身など)のある個人、チーム

応募プロダクトの要件
  • 自ら開発したソフトウェアを含むプロダクト
  • プロダクトの完成形態はソフトウェアでもハードウェアでもOK

評価項目と主な視点

アイデア
  • 課題や新しい価値の提供等の着眼点が優れているか
  • 解決方法等がシンプルであるか
  • 技術を応用し、広く使用(普及)される工夫など、先の展開を考えているか  など
技術
  • 将来的に、チームで円滑に開発できる技術を適切に取り込み、発展することが考慮されているか
  • 高度な技術の活用、または既に存在している技術の別方面への転用・組み合わせが適切にできているか
  • セキュリティは考慮されているか  など
プロダクト
  • 実際に動くもの(プロトタイプ)を制作したか
  • コンセプトで提示した機能が適切な段階を踏んで、将来的な計画も含めて実装されているか
  • ユーザビリティーや運用の保守性が想定・検証されているか  など
成長
  • コミュニティ等との交流で成長(技術・知識の習得など)に繋げることができたか
  • 自己の取組みを検証し、改善点を明らかにできているか
  • 想定外のことに臨機応変に対応できるようになったか  など
その他
  • 熱意や意欲が感じられるか
  • 審査員の専門的視点による総合評価  など

プロダクトの応募方法

1. ProtoPediaで登録

EDDではプロダクトの応募をProtoPediaで受け付けます。
ProtoPediaでアカウントを作成し、プロダクトの情報を登録し、公開設定してください。
ProtoPediaの登録方法はこちら
プロダクト応募にあたりProtoPediaに記載していただく内容はこちら

応募締切(10/10)までプロダクトの登録情報の更新が可能です。思う存分、改善してください。
ProtoPediaに登録した情報はすべて公開され、ProtoPedia内のEDDイベントページにも
掲載しますので、ご理解の上、ご応募ください。

2. EDDのWEBサイトで必要事項を入力

EDDのWEBサイトのトップページの[プロダクト応募]ボタンをクリックし、
応募フォームを開き、ProtoPediaに登録したプロダクトのページのURLはじめ
必要事項を入力してください。
参加規約などを確認した上でフォームを送信すれば応募完了です。