[表彰イベント基調講演]Code for Japanの事例からエンジニアコミュニティの広げ方を学びましょう!

12/17(土)にエンジニアカフェで開催するEFCアワード2022の表彰イベントでは、Code for Japan代表の関さんをお招きして*、「コロナサイトのコミュニティ駆動開発から学ぶ」と題して講演していただきます。
全国に広がったコロナサイトコミュニティ運営の事例から、福岡のエンジニアコミュニティを広げていくヒントを語っていただきます。
参加者の皆さんも一緒に考えましょう!

イベントプログラム詳細・参加申込 

関さんによる基調講演の他にも、EFCアワード受賞者によるLT、EFC賛同企業のインタビュー、さらに交流会も開催しますので、ぜひご参加ください!
オンライン視聴も可能です。事前に参加登録をお願いします。

*関さんは会場エンジニアカフェで講演していただく予定でしたが、急遽オンラインでの講演に変更となりました。ご了承いただきますようお願いいたします。(12/16更新)

関 治之

一般社団法人コード・フォー・ジャパン
代表理事

自由で楽しい社会参加の形を日本国民全員に届けるために活動している、共創エンジニアです。
組織の枠を超えて様々な人が主体的に関わる環境づくりを通じて、企業や行政のオープンイノベーションを支援しつつ、自身でもいくつか会社を経営しています。
Code for Japan では、「ともに考え、ともにつくる社会」を目指して、市民と行政がオープンにつながり、社会をアップデートする仕組みを作ってきました。
HackCamp社では、上場企業や官公庁の中でイノベーションがうまれる仕組みづくりをお手伝いしています。
社員の成長が企業の成長とリンクする文化を作ることで、自律的に成長する組織が作れると考えています。