コミュニティ部門

認知症フレンドリーテック

活動を開始した時期: 2022年4月
イベント開催頻度: 不定期
イベント1回あたりの参加人数: 10-30名

活動内容

認知症フレンドリーテックとは、認知症当事者が安心して生活し力を発揮するためにテクノロジーを活用するものです。
技術を持つエンジニアと、認知症についてのアイデアを持つ非エンジニアが集まり、これまでアイデアソンやハンズオンイベントを開催しました。アイデアソンで作られたチームのうち、いくつかの活動は継続しており具体的なプロダクト作りに向けて動き始めています。9月24、25日はハイブリッドでハッカソンを開催しました。
エンジニアフレンドリーシティであり認知症フレンドリーシティでもある福岡市ならではのコミュニティだと考えています。
https://zenn.dev/tarocl/articles/73efb5a39fafba
https://protopedia.net/event/51

運営するうえで大切にしていること

エンジニアだけでなく非エンジニアも加わることで現場に即したプロダクトを開発できることを目指しています。このため、イベントでチームビルディングを行う際はエンジニアと非エンジニアが混ざるように配慮しています。
イベント開催の際にはdiscord上に技術や認知症について質問するコーナーを作り、わからないことを尋ねやすい環境を構築しています。
コミュニティとして活動するだけでなくコミュニティの活動を広く知ってもらうことも重要と考え、noteやzennに積極的に記事を書いています。イベントの様子を知ってもらうためにyoutubeでイベント動画を公開しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLoITlN55Wjc0uB4RaO4R60iRWZLonUK3l
https://youtube.com/playlist?list=PLoITlN55Wjc2PVrGtq9WFMrW-bbpZgK84

参加者の活躍、成長のために工夫していること

認知症に馴染みのないエンジニアが多いため、認知症についての情報提供を積極的に行なっています。
ハンズオンイベントを開催することで技術の習得が行える機会を提供しており、実際に非エンジニアがハンズオンイベントに参加し技術を学びました。
アイデアソンやハッカソンではひとチームの人数を少なくコントロールすることで参加者が主体的に参加できる工夫をしています。
また、イベント開催だけで活動が終わらないようにdiscordサーバーを作りました。このdiscord上では質問やエビデンスの紹介など毎日のように投稿が行われており、交流の場だけでなく学びの場ともなっています。
https://note.com/naokiuc/n/n7c7017dccfdb

コミュニティ外部、福岡のコミュニティ全体との関わり

ハンズオンイベントとハッカソンは、LINE Developer Group Q-shu(LDGQ)との共催とし、運営にLDGQのメンバーが協力してくださいました。
また、イベントは基本的にオンラインもしくはハイブリッドで開催し、福岡以外からも参加できるようにしています。実際、これまでの参加者の約半数は福岡市外からの参加です。
イベント開催時には開催レポートを書くだけでなく、メディア関係者にも声かけをすることで実際に読売新聞やm3(日本最大級の医療従事者専用サイト)に記事を掲載していただきました。
エンジニアカフェのdiscordでも積極的に情報共有を行うようにしています。
https://zenn.dev/tarocl/articles/dd6746a7ade88f

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